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ゲゲゲの鬼太郎6期16話感想 地域の一体化の大切さを感じる話だった

鬼太郎16

今回の鬼太郎は、境港市推しの話でしたね!

 

私は今日の鬼太郎を見て調べるまで知らなかったんですが、鳥取県境港市は水木しげる先生にゆかりのある町で、水木しげるロードがあるところだったんですね!

 

提供にも鳥取県が入るくらいの力の推しよう!

 

その内容は、鬼太郎ゆかりの地域への愛と地域の一体化が感じられるものでした。

 

 

※感想なのでお話のネタバレがあります!

苦手な方はココでバックしてください!!

 

16話あらすじ

まなは叔父、叔母が住む境港を訪れていた。祭が開催されないと知り残念がるまなを元気づけるために、叔父の庄司はまなに活きのいい魚を獲ろうと漁へ出るが、そのまま戻ってはこなかった。町の漁師たちと船で捜索に出たまなは、沖で船幽霊たちに襲われる。なんとその船幽霊たちは行方不明となっていた庄司たちだった。船は沈みまなだけが浜辺に打ち上げられ生き延びた。助けに来た鬼太郎は船で霧のたち込める海へと向かう。そこで船幽霊たちとともに封印されていたはずの妖怪・海座頭と遭遇する!

引用:「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ公式サイト

 

今回の妖怪について

鬼太郎16引用:animate Times

今回の妖怪は海座頭

財宝に目が無くて、お宝を積んだ船を引き上げるために漁師さんを引きずり込み、その魂を船幽霊にしていました。

琵琶を奏でて海水も操っていましたね。

 

一説では、海坊主の一種と考えられていて、漁師を驚かしたり船を転覆させたりする妖怪というものも。

海座頭の言葉に対して素直に答えれば、姿を消してくれるらしいです。

破暮
破暮
 今回は思いっきり物理にやられてたけどな

 

そして、その海座頭の手下にされていた船幽霊

アニメでは、海坊主に魂を抜き取られて妖怪にさせられていましたが、水難事故で亡くなった人の幽霊だったり、船そのものの幽霊だったりする説もあるんですよ。

 

柄杓を欲して、柄杓を渡すと海に水を入れて沈めてきます。

回避方法は、底の無い柄杓を渡すこと。

アニメで鬼太郎がやっていましたね。

 

地域の一体化をテーマに感じた

鬼太郎16引用:animate Times

今回は鬼太郎ゆかりの地である境港市が舞台ということで、地域愛を感じる話だったんですが、もう1つ「地域の一体化」がテーマになってるのかなとも思いました。

 

冒頭で、まなちゃんが「港大量祭楽しみ!」と言った後、祭委員会で新しいものを取り入れる若者と、祭は伝統があってこそと考える年配者の対立で準備も滞ってる状態だという描写がありました。

 

どちらも祭を通した町の活性化を考えているので、対立してしまうのも仕方ないです。

 

でも、海座頭の事件が起き、船幽霊が町の住民ということが判明。

 

「住民の魂が閉じ込められている扉を開けて、魂を解放すればみんなを助けられる。そのためには町のみんなで力を合わせよう」とまなちゃんが提案します。

でも、相手は妖怪ということで躊躇する住民たち。

 

この町が大好きです
歴史があって、自然がいっぱいあって、ご飯がすっごくおいしくて…
でも一番の理由は皆が気持ちの良い人たちだから

「ゲゲゲの鬼太郎」16話まなのセリフ

まなちゃんの境港の愛の語りに、住民たちの心が動かされて協力し合うシーンがとても印象的でした。

 

最初は考えの違いから対立していた若者と年配者が、協力して作戦を実行する…。

考えは違うけど「町が大好き」という共通の気持ちが力になっているというのを感じられました。

 

舟幽霊にされた住民を助けるシーンは、地域の一体化を象徴してるのかなというのが、今回のアニメの感想です。

 

妖怪たちとの協力も熱い!

町の住民で力を合わせて扉を開けようとするものの、海座頭に操られて立ちはだかる舟幽霊。

元は人間とは言え妖怪の力の方が強いです。

 

もうだめかと思ったその時…!

鬼太郎ファミリーが駆けつけてきてくれました!!

 

 

「鬼太郎ファミリー来た!!!これで勝つる!!!」

 

 

妖怪と人間が協力することで、無事に事件は解決できました。

 

そして鬼太郎たち妖怪を受け入れて、若者も年配者もみんな笑顔で祭りを楽しむハッピーエンド。

 

6期鬼太郎の最初らへんの話で、鬼太郎がまなに「こっち(妖怪の世界)に関わらない方が良い」「妖怪と人間は相容れない」みたいなことを言っていたことがありました。

 

でも、16話でこうして人妖関係なく1つのことを楽しめてる…。

最初から6期を見ていて、この流れに行きつくのは素敵だなぁって思いました!

 

破暮
破暮
正直「すげぇなこの町…めっちゃ妖怪受け入れてる…」って最初は思ったんですが、境港市なら妖怪受け入れるわなとも思いましたw 

 

まとめ

今回は、ゲゲゲの鬼太郎にゆかりのある境港市が舞台で、なかなか面白かったです。

考えが違っても、一致団結する姿はとても印象的でした。

妖怪にされた住民救助のシーンは、「地域の一体化」を感じられる名場面だなぁと。

 

そして、6期最初の方では「人間と妖怪は相いれない」というようなこともありましたが、今回のラストでは人妖一緒になって祭りを楽しんでました。

とてもほっこりする良い話でしたね。

 

ちなみに、来週も境港回!

楽しみですね!

 

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

<リンク様>

境港市観光協会公式サイト

 

次回:ゲゲゲの鬼太郎6期17話感想 種族差の関係を描いた切ない話だった

 

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破暮
破暮
「はぐれ」と読みます。文化と自然が好きなはみだし者。 真面目な文化からサブカルまで、興味のあることを掘り下げるのが好きです。
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