宗教

神社の参拝方法はコレを押さえよう!初心者向けマナー解説!

鳥居2

こちらの記事では、神社参拝初心者さん向けに、「ここを押さえておきたい!神社の基本的な参拝マナー」についてお話しします。

 

A子
A子
神社に興味があってお参りしたいけど、何かマナーとかあるのかな?

 

私の見解ですが、神社の参拝って神様との交流になるんですよね。

私たちだって、実際に礼儀正しい人や感じの良い人と交流すると、嬉しいですし気持ちが良いですよね?

 

「日本人だから」という視点ではなく、神様に「この人は礼儀正しいなぁ~気持ちが良いなぁ」と思ってほしいから、多くの人に知ってもらいたいなぁと思っています。

 

基本的な参拝方法の他に、いろいろ補足もお話しますね~!

 

参拝マナー1:鳥居→手水舎→参道

それぞれ1つずつ解説していきますね。

 

軽くお辞儀して鳥居をくぐる

まずは鳥居。

神社の玄関口ですね。

鳥居をくぐる前に、「こんにちは、お邪魔します」という感じに、軽くお辞儀をしましょう

 

手水舎で身を清める

こういうひしゃくが置かれて水が溢れている所、見たことありませんか?

これは手水舎(てみずや/ちょうずや)といって、神様に会う前に身を清めるところなんです。

 

決して水を飲むところではありません!!

 

なんで手水舎で身を清めるの?

色々考えはあると思うんですが、「神社が清浄な場所だから」「神様は清浄な存在だから」です。

神社って神様のおうちであり、聖なる場所なんですね。

で、私たちがこうして生きている場所は、神様のいる聖なる場所に対して「俗(ぞく)な場所」であります。

 

俗な世界に普段身を置いている私たちは、欲とか嫌な気持ちとか、そういった汚れが付いています。

汚れたままで聖なる神様のテリトリーに入るのは失礼だから、身を清める必要があるんですね。

 

身の清め方ってどうするの?

手水舎での身の清め方ですが、文字にすると分かりづらいので、動画を見つけました。

(東京都神社庁の公式チャンネルより)

 

 

手水のポイントは、手を洗う・口をすすぐ・ひしゃくの柄を洗うといった一連の動作を、ひしゃく1杯分の水で行うことです。

「え?!ひしゃく1杯だけ!?」って思うかもしれませんが、慣れたら簡単ですよ♪

 

参道を歩く

鳥居をくぐると、拝殿に続くまでの道・参道があります。

参道を歩くときは、なるべく端っこを歩くようにしましょうね。

 

参道の真ん中は「正中(せいちゅう)」といって、神様の通り道と言われています。

なので、出来る限り、ど真ん中を歩くのは避けましょう。

はい、「出来る限り」です。

 

ちょっと補足

どうしてこんな言い方をするのかと言うと、お正月シーズンになると、参道は人でいっぱいになりますよね。

そうなると、参道の真ん中は開きませんが、それって良いのでしょうか?

 

実を言うと、「参道は必ず端っこを歩け!」ってルールは無いんです;

神社の神職さん的にも、「そんなに気にする必要は無い」という所もあるんです。

 

神社によって多少ニュアンスの違いはあったが、
「絶対に通っていけないわけではないが、聖なる場所なのでなるべくなら避けたほうがよい」
というのがおおよその回答。

Excite Bit

まぁ、端っこを歩いていた方が、人ともすれ違いやすいので、そういう意味でも真ん中は避けた方が良いかなって個人的に思っています。

 

すみません、話がそれちゃいましたね…!

 

参拝マナー2:拝殿で拝礼!

さぁ参道を抜けると拝殿!

いよいよお参り…拝礼です。

拝礼の方法として、「二礼二拍手一礼」というものがありますが、いったいどのようなものなのでしょうか?

 

こちらも、文字だけだと分かりづらいので、動画を貼り付けますね!

(東京都神社庁の公式チャンネルより)

 

こちらが、一般的な拝礼の仕方となります。

ですが、神社によっては、柏手の数が違うところも一部あります。

よく知られている所で言えば、出雲大社がそうです。(二礼四拍手一礼となります)

 

お賽銭はいくらが良いの?

よく「ご縁があるように5円が良い」とか「遠縁につながるから10円はやめた方が良い」とか、語呂合わせによるお賽銭の額があるのですが、個人的にはこだわる必要ないって思います。

 

まぁ、私は定番の5円で通してますが、5円が無い時は10円なときもあります。

 

お賽銭は、過去に神社でしたお願い事や参拝のお礼という意味があります。

初めて神社に参拝したときは「参拝させていただいたことのお礼」という意味考えになります。

 

お礼の気持ちを込めてお賽銭を入れたら良いんです。

5円でも500円でも…それこそ1万円でも良いと思います。

 

みそかからお願い

これは、私個人が思っていることなんで恐縮なんですが…。

 

 

お賽銭を投げないでーーーーー!!!!!

 

 

初詣とかで早くお賽銭を入れようと、賽銭箱にお賽銭を投げ入れる人とか結構見るんですけど、正直投げ入れるのってどうかと思うんですよ!!!

 

 

だって他の人に当たったらどうするんですか!!?

いくら小銭と言っても当たった方は嫌な気分になりますよ!!!!?

 

それに、お賽銭を投げ入れるのって、神様にお金を投げつけてるみたいなもんだって私は思うんですよ。

神様にとっても失礼ですよね?!

 

 

人間だって「そらよっ」って感じでお金投げつけられたら嫌じゃないですか?!

 

私昔レジ打ちのバイトしてたことがあったんですけど、お客さんで小銭をちょっと投げるようにして渡す人いるんですよ。

あれ腹立ちますよ!!

 

人間でも「ムッ」とくるんですから、神様も「おいおい…;」って思うんじゃないかなって…!!

 

ふぅ…感情的になって失礼しました…;

 

お賽銭は、お賽銭箱の前に来た時に、貯金箱にお金を入れるような感じで優しく入れましょう…?

 

補足:摂社と末社の拝礼について

神社の規模にもよるんですが、神社にはメインの神様をお祀りする本殿の他に、摂社・末社という小さなお社があります。

 

これは、本殿にお祀りしているメインの神様に関係のある神様や、土地神様を祀っている所なんですよ。

 

拝礼の仕方は、上にあげた動画と一緒です。

 

必ず摂社と末社も拝礼しなきゃいけないという決まりはありませんし、「本殿が先!摂社末社が後!」というような順番の決まりもありません。

(ちなみに私はあまり摂社と末社のお参りはしない派です;)

 

参拝マナー3:鳥居をくぐるまでが神社参拝

さて、拝殿での拝礼も済んだし、帰りますか。

 

でも、神社を出るまで礼儀はしっかりと。

 

鳥居をくぐる前に、1度振り返って本殿に向かって「お邪魔しました。ありがとうございました」という意味で、1礼しましょう。

そして鳥居を出て、神社参拝はおしまいです。

 

まとめ

これで、神社の参拝で押さえておきたい基本マナーの解説はおしまいです。

 

色々と補足も交えたので、ちょっと復習!

  • 鳥居をくぐる前に1礼。
  • 手水舎で手と口を清める。
  • 参道はなるべく端を歩くようにする。
  • 拝殿で、二礼二拍手一礼!
  • 鳥居を出る前に、本殿に向かって1礼。

このステップを押さえていたら、神社参拝の基本は大丈夫です!

 

神様も「あ、気持ちが良い参拝だなぁ」と喜んでくれると思います♪

 

それでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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破暮
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「はぐれ」と読みます。文化と自然が好きなはみだし者。 真面目な文化からサブカルまで、興味のあることを掘り下げるのが好きです。
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